須藤茉麻ちゃんの

生まれた1992年はバリバリのプロレス信者だったな。ちょうど越中詩郎が消極的なプロレスをしていた藤波辰爾に嫌気がさし仲間割れ。名言「藤波さん!やる気あるんすか?」今や伝説となっているドラゴンボンバーズ、さらに選手会をも離脱。札幌で頭を丸坊主にし蝶野正洋と対戦するが敗戦。かつて新日本対誠心会館抗争で対戦した青柳政司斎藤彰俊、なぜか越中の行動に賛同した木村健悟も加わり9/23だったかな?横浜アリーナ平成維震軍の前身である「反選手会同盟」を結成。木戸修長州力藤波辰爾組と対戦。乱戦の末に木村が藤波を稲妻レッグラリアートで仕留める。越中は新日本だけでは飽き足らず天龍源一郎率いるWARに乗り込む。WARの横浜アリーナ興行では冬木、北原、折原が越中たちにコテンパンにやられ天龍も出陣。WARの札幌で越中たちを迎え撃ったが敗戦。後楽園大会に追い込まれる。後がない天龍が越中をタッグマッチで破り窮地を脱す。そして勢いに乗った天龍は約2年ぶりに新日本に参戦。そこでも越中たちを破り'93正月の長州戦につなぐのであった。


自分は天龍ファンですがたまにライブに「レボリューション」Tシャツを着て参戦します。気合が入るんだよなあw


ちなみに97年あたりまでプロレスファン時代が続きます。就職してからはなかなか会場に足を運びづらくなり徐々にプロレスから離れることに。そして競馬ファン時代が到来します。